12 / 12 Pussy Willow CLOWN / K007-1026

Posted in 2026 Spring & Summer

Novel.

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そのピース(欠片)
ひとつ欠けても完成しない物語。
そんなモノを、モノたちを描きたかった。
凡庸だとしても。

小さな世界で生きてきた。
もっと大きな海原を見ることも出来なくはなかったのだろうけど、今ここに佇んでいるのが全ての答え。
つまりは僕自身がそれを望み、小さな穴ぐらへ潜り込んだまま陽の光を避けてきた。

「灰色に塗られた過去を変えることは出来る、今の全てを是として受け入れることが出来るのであれば」

最近そんな話をした。
愛の雨がすべてを流し尽くす。

例えば聞こえてきたのはこんな唄

こぼれ話

本当は You Make Me か Double IMAGE にしようと思っていたけれど、検索を掛けたら出てきたこのカヴァーを懐かしく感じた。(このアルバムはシリーズどれもすごくよかった)
変わることのない(普遍・不変)
数年、数十年の時を経ても心が震える唄達。
モノがそんなものであれば至情の喜び。

 

STRUCTURE Note.

1026 / Harvested MW ZIP HOODIE LONG SLEEVE / CLOWN

1枚でも完成、そして同時にインナーとしての最強であるフーディアイテムを作りたかった。当たり前のように存在するフーディアイテムであってもどこまでも追求を止めることはない。特にこだわったのはフーディのバランスとそれがボディへと繋がるネックラインの在り方。一般的なフーディアイテムよりもネックの付け位置はこのブランドらしく低く設定されている。そのことにより僅かに見える鎖骨のライン(基本的にはこういった全てのアイテムのインナーにタントクップがレイヤードされる想定)がメンズ特有のエロクールでセクシーな匂い感を演出させる。
元来平面的に構成されるカットソーというアイテムを独自パターンであるハーヴェストスリーブ構造としてであっても立体構成に仕立てている。各所にはニット仕様専用のオーバーロックステッチで生地とステッチでのカラーコントラストを用いることでステッチ自体が1つのデザインとして完成させている。
背面にはアイコニック的な意味合いと同時に肩甲骨の隙間の人間にとって背面の窪みとなる部分を体の線に沿って埋める意味合いも含めてのクロスダーツを配している。単なるデザインとしてではなくその全てのディティールには大切な意味合いが全て込められているのだ。

 

MATERIAL Note.

K007 / Flexfit 30/1 cotton by(Bare Yarn) / Pussy Willow

C – 93 , Pu – 7

驚くほどの復元力はプレミアムストレッチと呼ばれるほど。しなやかな伸びを見せる生地でありその回復力は圧倒的なキックバック性能からなるもの。
薄手の単糸組織でありながらもその独自の糸を混紡ししっかりと目を詰めて編まれていることで薄手感を感じさせないのも驚きである。吸湿性にも特化しており快適な着用感を味わえることを約束する。
キックバック性能に直結するウレタン繊維も生地の中で最小限に抑えていることによりコットンの天然繊維感が全面に押し出されていてそれでいながらもこの快適な着用感が味わえるのは稀有な存在。クローゼットの定番ラインとして確実にストックしたくなる逸材素材である。

 

 

Photo details

Camera + LEICA M(Typ240)

Lens + LEICA SUMMICRON 35mm f2.0(My 1964)

Photographer / —– URANO Takahiro


 

2026 Spring & Summer

 

” CROSS “

 

Collection Schedule

 

Youtube LIVE

2025/07/12(start at 20:00) —– Pre・Pre LIVE at EDEN

2025/07/19(start at 20:00) —– Pre LIVE at EDEN

2025/07/26(start at 20:00) —– Collection LIVE #1 at EDEN

2025/08/02(start at 20:00) —– Collection LIVE #2 at EDEN

for Youtube Channel  —–  EDEN Youtube Channel

 

Product PROLOGUE

2025/07/14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25

12作のアイテムをひとつづつの唄と捉え14日より1日ごとに掲載し本コレクションライブ(26日)までに完成する1つのアルバムを辿る旅を記します

 

Collection VOYAGE

2025/07/26・27・28 —– EDEN(TOKYO/Ebisu)

2025/08/16・17・18 —– Clover(YAMAGUCHI/Ube)

2025/08/23・24・25 —– Morphine(AICHI/Toyohashi)