The end is the beginning / 終わりは始まりであるということ

 

The beginning and end of all life.

In other words.

The end is the beginning.

 

全ての命の存在する始まりと終わり。

つまりは。

終わりは始まりであるということ。

 

“ GUERNICA ”

 

 

 

 

 

”革” とはそういったものかもしれないと思うのだ。

 

命の「あと」で在りながらもそこにはまた「新しい」命として生き続けるのだから。

 

だからこれは始まりなのだ。

Partition / 仕切り 〜 GUERNICA 〜

There is a partition.
This side and the other side.
The difference in the world.
Light and shadow.
Clouds and sky.
The back of the well and the sky.

In other words, a gap.

仕切りがある。
こちら側と向こう側。
世界の違い。
光と影。
雲と空。
井戸の奥と空の上。
つまり、隔たり。

 

“ GUERNICA ”

 

The end of the world / 世界の終わり 〜 GUERNICA 〜

The end of the world.
It is surely a story in his heart.
Sometimes people drop it into novels or paintings.

世界の終わり。
それはきっとその心の中の話だ。
時に人はそれを小説だとか絵画へ落とし込む。

 

“ GUERNICA ”

 

 

「世界の終わり」

 

そんなものがこの世にあるみたいだ。

終わりがこの世に「在る」などという矛盾。

 

あちら側でなく、きっとそれはこちら側でさえないことだろう。

 

唄が響き朽ちたメロディが悲鳴を上げる。

いつからだろう。

電気が生まれた朝。

 

大衆向けのくだらない話ばかりが飛び交う世界。

それが怖くて僕は井戸へと逃げ込んだ。

耳を塞ぎ、目を閉じて。

誰もいない世界で。

 

世界の果てで光が生まれる。

こちら側でもなく、あちら側でもない世界で。

深く掘られた井戸の底で。